2月22日の花のお届けサービスは、来週に桃の節句があるので花桃をチョイス。
2月22日は、にゃんにゃんにゃんで猫の日です。そして、来週の3月3日はひな祭りです。
正しくは上巳の節句(じょうしのせっく)といいます。3月の始めの巳の日という意味ですが、のちに3日に定まり、ちょうど桃の花の季節なので今では桃の節句といいしたしまれています。
季節の花をお届けして、四季を感じていただきたいので今週のお花は桃の花をメインに活けてお届けしました。
今週のお花は桃の花
2月になると花屋さんには、桃の花が並んできます。桃の節句が3月3日にありますからね。
ちょうど10日前のタイミングで、季節感を感じてもらおうと思いセレクトしました。
桃の花・菜の花・スイートピー・ストック・レースフラワー
桃の花・菜の花・スイートピー・レースフラワー
桃の花・菜の花・ストック・スイートピー・レースフラワー
桃の花・レースフラワー・スイートピー
このサービスの利点
お花を買いに行かなくても、新鮮なお花を数種類組み合わせて、笠間焼の花瓶にいれてお届けします。その季節ごとのお花をセレクトしますので、お花で季節感を感じられます。
毎回お届けしますので、常に新しいお花を飾れます。花瓶のお水も切り花栄養剤入りなので、水替えの手間もなくなります。
まとめ
今週のお花は、来週の桃の節句にちなんで桃の花をメインに春らしいお花を活けました。お花で季節感を感じていただきたいです。
春のお花は、いい香りのものが多いんです。スイートピーとストックは、いい香りがします。
お部屋に春を飾りませんか?
今回はNHK水戸放送局の取材が入りました。コロナウイルスにより、花屋さんの新しいサービスといった感じの取材でした。
新年始めのお花のお届けサービスは、やっぱり松をいれてお正月らしく。
お正月のお花といえば、お正月の神様が依り代にするといわれている松ですね。松の内も過ぎていないので、松を中心としてアレンジしてお届けしました。
なんでお正月に松を飾るかはコチラ
桜や紅葉などニュースで流れると気づきますが、意外と気付かない季節感。お花は季節のリマインダー。
お花で季節を感じることは、昔から行われていることですね。いつの時期にはこんなお花という季節感もお届けしています。
毎週・隔週、季節のお花を花瓶にいれてお届けするサービスを行っています。
お花を飾ることによって、空間を演出したり空間をなごませたりせる事が科学的に証明されています。
1月4日~1月11日のお花
年始はお花も少ないので、松とカーネーションとてまり草を中心に稲穂をポイントとして活けました。今の時期は、去年の暮れに飾ったお花がまだ綺麗に咲いている時期ですが、会社関係は休みの関係でお正月のお花がお届けできない所もあったのでお正月らしいお花をお届けしました。
松と稲穂がお正月の雰囲気を出しています。また、カーネーションで華やかに空間を演出していますね。
お客様の声
- 車がないので買いに行けないので助かる
- 少量でも配達してくれるから嬉しい
- 何の花を飾れば良いか分からない
- すごく花もちが良い
- お花の組み合わせを考えなくてもいい
- 行事や季節感を感じられる
- 見たことのないお花を知れて楽しい
- 部屋に欠かさずお花があるってなごむ
- リモートワークで部屋にいるから気持ちがやわらぐ
など、花のあるくらしを手軽に始めていただいております。
まとめ
お正月のお花といえば松ですよね。松を中心にお花を活けてお届けしました。
空間を演出してなごませたり、コミュニケーションが良くなるお花。行事や季節感を感じられるのもお花のいいところです。
お花のある生活を、手軽に・気軽に・手間なく出来るようにをモットーに始めたサービスです。
ルート配達を予定していますので、少量でも大丈夫です。ご近所の方やお友達を紹介していただけると嬉しいです。
当店で配達に行ける地域にお届けしている季節の花のお届けサービス。今年は50件の会社や家庭にお届けする事が目標です。
気軽にお花を楽しめるように、
- 行事や旬を取り入れて
- 新鮮なお花を
- 切花栄養剤を使って
- 器付きで
- 熟練のセンスでお花を組み合わせて
- 毎週・隔週交換に伺います
お花を買いに行き、お花を選び、花瓶に栄養剤入りの水を入れて、枯れてしまったら捨てて、花瓶を綺麗に洗う。という手間も解消します。
10月19日のお花のお届けは、秋を先取る紅葉の葉っぱをメインに活けました。
毎日・隔週お届けしているお花のお届けサービス。出来るだけ季節感を出せるように気をつかっています。
少し前まで暑いなと思っていたのに、一気に気温が下がり11月の気温になりましたとTVでいっていました。秋といえば紅葉ですよね。
山々から紅葉の知らせが聞こえてきたので、真っ赤に染まるドウダンツツジをメインに活けました。
無機質な空間でも、ひとつお花を飾るだけで柔らかな空間になります。手軽に気軽にお花を飾ってみませんか?
今週のお花
夏には涼しげな枝のドウダンツツジ。秋になると真っ赤に紅葉します。
1000円+税
秋色のドウダンツツジ、黄色いバラ、赤黄色のカーネーション、黄色いソリダコ、赤ドラセナの葉っぱを使って秋を表現しました。
500円+税
秋色のドウダンツツジ、赤黄色やオレンジのカーネーション、黄色いスプレーマムを活けました。
お届けサービスのメリット
お花を飾ることにより、空間を和ませ、季節を感じる事ができます。切り花栄養剤入りのお水を使っているため、お花が長もちしお花を買いに行く手間がありません。
また、旬なお花をセレクトしてお届けします。お花の組合せもお任せください。
あまり流通しないような変わった高価なお花も、お届けする事もあります。
また、当店のスタッフがお届けしますので、お花の種類や名前などもお伝え出来ます。
高齢者の見守りにもご利用いただいております。
気温と湿度が下がるとお花のもちが良くなってきます。気軽にお花を飾ってみませんか?
郵送サービス
今のところ準備が整っていないため当店のスタッフが直接お届けするしかないのですが、ゆくゆくは遠くでも郵送にてお届けできないものかと考えております。制度が整い次第、インフォメーションいたします。
まとめ
今週のお花は、秋の深まりをあらわす紅葉したドウダンツツジをメインに秋っぽいお花を活けました。
福島県や栃木県の山々から紅葉の知らせが聞こえてきたました。茨城県はまだこれからです。
お花で季節を感じる。風情があって良いですね。
手軽に気軽にお花を飾って毎週交換しますので、片付けの手間もありません。いろいろな意味合いでご利用いただきたいです。
郵送でのお届けサービスも検討しています。なにか良いアイデアないかな~?
10月12日のお花はデルフィニウムやトクサを使って活けました。
相変わらずお花が少ないです。農産物なので仕方ないのですが、少ないと価格が高くなってしまいます。
つい先日、野菜が高くて…って言っていましたよね。同じ理由でお花も高いのです。
毎週・隔週お届けしているお花は、高くたっていつもの価格でお届けしています。
会社でのリラックス空間を作ったり、季節の話題に使えるお花。手間なく毎週届く、水替えなどもやらなくたって大丈夫。だって、毎週新鮮なお花が届くので。
お家に飾ることで、優しい空間を創り出します。高齢者の見守りにもお花を届けるサービスなので嫌味なく自然に役立ちます。
これからの時期は、花もちも良くなってします。気軽にお花のある生活をはじめる絶好のチャンスです。
10月12日のお花
市場にお花も少ないですが、デルフィニウムとトクサ、銀葉アカシア、野ばらの実、ソリダコ、黄色いバラ、てまり草をいれました。
1000円+税
500円+税
造花ミックス2500円+税
今の時期は秋らしい実物や紅葉の葉などが出回る時期で、お花も落ち着いた色合いのお花が良いと思っています。菊の花だって秋ですよね。
今回は野ばらの実を入れました。野ばらの花言葉は「優美」です。
まとめ
お花が市場に少ないのですが、出来るだけ季節感を出せるお花を中心にお届けしています。今回は、野ばらの実をアクセントに活けてみました。
お花があるだけで空間演出になり、リラックスや癒しの効果が証明されています。花言葉を知っていると、話のネタにもなりますね。
季節感を演出してくれるお花を、気軽に手軽に始めてみませんか?お花のもちが良くなってきている秋が始めるのに良い季節ですよ。
お花が少ないっ。今週のお花は、輸入花が中心になってしまいました。
今年はコロナウイルスの影響なのか、気候の影響なのか、8月のお盆の頃からお花が少ないのです。野菜なんかは毎日買って食べる物なので、野菜が高いな~イコール生産量が少ないと分かりやすくなってきました。
お花を毎週飾っている方なら値段の変化は分かると思いますが、たまに買うという方には高いわね~儲けてるのね~なんて思われてしまいがちです。
そんな時でもお花を買えるのは、海外からの輸入花があるからです。昔は、輸入花はもちが悪いなんて言われたりしましたが、今は技術も進んできてもちが良くなってきました。
今週は輸入花を中心に活けてお届けしました。
1000円+税
ピンクッション・赤いカーネーション・赤いドラセナ(輸入)
グロリオサ・トルコキキョウ(国産)
500円+税
ピンクッション・赤いドラセナ(輸入)
ブバルディア・ブルーアイス(国産)
ピンクッション・マム・赤いドラセナ(輸入)
ブルーアイス(国産)
ピンクッション・マム・赤いドラセナ(輸入)
ブルーアイス(国産)
輸入花で季節感を出すのは難しいですが、日本でも育つマム(菊)は秋のお花ですね。春と言えば桜、秋と言えば紅葉、紅葉らしい色あいでまとめてみました。
今お花が少ないという事は、お花が高騰しているということです。しかし、毎週お届けしているので今のところ値上げはしません。
先週のお花
先週は中秋の名月という事でススキを入れて挿しました。
今週引き下げに伺ったところ、お花がけっこうもっていました。
そろそろお花がもつ時期になってきましたので、お花だけ置いていったり、2週間に1度お届けする方もいらっしゃいます。
まとめ
日本中で販売用に栽培されたお花が少なくなっています。生産量が少ないという事は、単価が上がるという事です。
お正月やお彼岸、お盆、母の日のようにどうしてもその日に必要という時でない限り高いお花は買いませんよね。そんな時に大量生産で安定的な輸入花に頼るというのも一つの選択肢です。
毎週や隔週に定期的にお届けしているお花なので、ちょっと高くてもお届けしています。
今年は一気に秋がきた感じですが、お花がもつ季節になってきました。器は返していただく様になりますが、お花はそのまま飾っておいてもまだまだ綺麗に咲いていてくれる様になってきました。
お届けサービスの始めやすい時期とも言えます。気軽にお花を始めてみませんか?
配達は月曜日が多いです。毎週でも隔週からでも大丈夫です。
お気軽にお問い合わせください。
2020年10月1は、中秋の名月という事でススキを入れたお花をお届けしました。
暑かったのもお彼岸まででした。慣用句の暑さ寒さも彼岸までとよく言ったものです。
毎週・隔週お届けしているお花のお届けサービス。季節行事は取り入れたいものです。
秋のお彼岸が終わると中秋の名月。月を見上げて、ススキを飾って、お団子を食べてと秋の夜長を楽しみます。
お月見の習慣は平安時代に中国から伝わり、貴族の間で広まりました。庶民がお花見を楽しむようになったのは、江戸時代にはいってからと言われています。
今週のお花はススキ
今週は中秋の名月があるので、秋の七草のひとつススキをチョイス。緑色モコモコのてまり草と、その他にトルコキキョウ、ワックスフラワー、金魚草をあわせました。
500円+税
1000円+税
なぜススキを飾る?
中秋の名月に、ススキを稲穂に見立ててお供えをする風習があります。お団子もお月様にお供えして、それを食べるとお月様のパワーをもらえると言われています。
ススキを飾るときに、やっておきたいケアー。それは、整髪スプレー。
ススキは穂が開くとフワフワと飛びます。それを防ぐ為に吹きかけます。
まとめ
今週のお花のお届けサービスは、中秋の名月があるのでススキを中心に活けました。季節感は大切にします。
日照不足や夏の高温などの影響で、季節のお花が少なくなっています。気候に左右されてしまう農産物ですが、うまく組み合わせるのが花屋の仕事だと思っています。
そして、適切な処理で長くお花を楽しめるようにしていきます。
お花を通して、季節を感じ、季節の話をし、もっとお花を楽しめるようにしていきたいです。
おじいちゃん、おばあちゃんなど高齢化の見守りにもお花をお届けする事で、一役買っています。
テレワークなら家を心地よい空間に変えてくれますよ。気軽に飾れて、毎週・隔週お届けしているから手間いらずです。
お花のお届けサービス。8月31日野菜の日~
毎週、隔週月曜日のお花のお届けサービス。8月は暑くて花もちも多少悪くなってきています。
そんな中、先週にお届けしたケイトウが大変暑かった1週間を乗り切ってくれました。
そんなこんなで、今週のお花はケイトウを中心に花材に使ってお花をお届けしました。
1000円+税
ケイトウを中心に緑色のてまり草と赤い実のヒペリカム、葉っぱはドラセナ・ソングオブ インディア(インディアンの歌)
500円+税
お家にもお届け
企業様へのお届け以外に、各ご家庭にもお届けしています。車がなくて買いに行けない、何のお花を飾ればいいか分からない、親族の見守りにというご利用も良いのではないでしょうか。
また、お正月花やお盆花・お彼岸花の配達も一緒にご注文なら配達料金はなしです。毎週月曜日以外の配達料金は、通常500円+税のところ100円+税で配達いたします。
まとめ
今週のお花はケイトウのお花を中心にお届けしました。今が旬のお花はもちが良いですね。
お花を飾りたいけど何が良いかわからない。お花を買いに行き、お花を選ぶ時間がない。見守りという役目にも使えます。
1年中お花は咲きます。その中のお花で、綺麗で、旬で、花もちの良いお花を毎週セレクトしてお届けします。
花瓶付きで、切花栄養剤を入れた綺麗なお水で、綺麗に咲くお花を手軽に飾れます。